G線上のアリア

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管弦楽組曲第3番「G線上のアリア

最近、よく聴いている曲です。
映画「セブン」でも使われていました。

 ヨハン・ゼバスティアン・バッハの原曲を、ヴァイオリンの4本の弦の中で一番低い音の弦、G線1本で弾けるように編曲されたものです。
映画やドラマ、アニメなどでも多く使われていますし、曲を聴いた時の心境などにより人それぞれ曲に対するイメージが違うと思います。
私には、穏やかで優雅な曲調の中に切なさや寂しさ、未来へ向かう力強さが感じられます。

音楽は、感情や印象に大きな影響を与えています。
テレビなどで映し出されている映像の印象は、流れる曲によってまったく違ってきます。
聴く曲によって、寂しくなったり、楽しくなったり、過去の記憶を呼び覚ましたりします。
この事を上手に利用すれば、音楽が感情のコントロールやセルフイメージを変える事に役立つ可能性があります。

セルフイメージは、セルフトークの影響も大きく受けます。
「また失敗した」というセルフトークは「次も失敗する」といったセルフイメージを生みます。
「失敗は、私らしくない」というセルフトークは「次は失敗しない」といったセルフイメージになるのです。

私たちはセルフイメージに向かって行動をしています。
セルフイメージは、自分自身のマインド(脳と心)が作り出しています。
他人から言われた事が原因で、セルフイメージを作っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは他人から言われた事を自分のマインドが受け入れたに過ぎません。
他人から言われた事を、無意識にセルフトークし続けてセルフイメージにしてしまっているのです。

セルフイメージは、自分自身が好きなように変えられます。
楽しい音楽を聴き、楽しいイメージを作る。
ポジティブなセルフトークをして、ポジティブなイメージを作る。

「何を選択し、何を受け入れるか」
それにより、未来は変わります。

自分自身で、好きなようにセルフイメージを作って行きましょう。