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行動を起こす

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先日、東京に行ってきました。
「東京に行く」と目的地を定めると、RASが働き東京に行く方法が見えてきます。
東京に行く方法は、バス、電車、飛行機など様々です。
ヒッチハイクという方法もあります。
見つかった方法の中から選択をします。
しかし、これだけでは東京にはたどり着けません。

 何が必要かというと「行動」です。
いくら「東京に行く」という強いイメージを描いても東京には行けません。
必ず行動が伴います。

「アイスが食べたい」といくらイメージしてもアイスは味わえません。
まず、アイスが必要ですし、包装を開けたり、口に運ぶという行動が必要になってくるのです。

「東京に行きたい」や「アイスが食べたい」とゴールを設定すると、強い思いがあればイメージと臨場感が増して行動が起こりゴールは達成します。
ここで重要なのが、まず「ゴールを設定する」という事です。
ゴールがあれば、達成方法は見えてくるので行動を起こすとゴールは達成されるのです。
しかし、このゴールだと今の生活を変える事は難しいでしょう。
無意識の判断、行動、信念が変わっていないからです。
また、元の生活に戻ってしまいます。

今の生活を変えたい場合は、現状の外にゴールを設定する必要があります。
現状の外のゴールは、達成方法がわかりません。
達成方法がわからないから、恐怖や不安といったネガティブな情動が生まれ、現状に留まるようにホメオスタシスのフィードバックが働きます。
現状の外のゴールを達成するには、アファメーションなどを使い現状の外のゴールに、より強い臨場感を感じる必要があります。
現状維持か、現状の外のゴールを達成するかはより臨場感が高いほうが選ばれるからです。
達成方法がわからず、ネガティブな情動が生まれたら現状の外のゴールに向かっているというサインです。
このサインに気づき、セルフトークのコントロールをしていく事がとても重要になってきます。

偉大なるコーチのルー・タイスさんのお言葉に「Invent on the way」というのがあります。
「ゴール達成の方法は、後から見えてくる」という意味です。

現状の外のゴールを達成するには、ゴール側のコンフォートゾーンに強い臨場感を感じて、先ずは行動を起こすのです。