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感じる

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「あなたは紺色に見える」
「あなたは薄い黄色に見える」
こんな会話をしました。

共感覚」です。

 ”共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、synesthesia, synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。”
≪引用:wikipedia

共感覚を身につけている方は、一つの感覚から取れる情報が多くなるのでイメージが立体的に捉えられたりします。
そのため、知能が高かったり、美的感受性が高かったりと色々なメリットがあります。
その逆に、感覚が強すぎると音を聞いた時に色がちらついて面倒だったり、少しの感覚のずれも捉えられるのでこだわりが強くなったり、感受性が高いので傷つき易くなったりなどといったデメリットもあります。

共感覚者の中には「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 」・「アルベルト・アインシュタイン 」・「レオナルド・ダ・ヴィンチ」・「エドヴァルド・ムンク」などの偉人も多くいます。

共感覚は、元々身につけておられる方もいらっしゃいますが、訓練で身につける事も可能です。

音や色、文字などに色をつけて見たり、形を感じてみたり、味を感じてみたりして訓練していくのです。

他にも、それぞれの五感で感じられる情報を別の様々な感覚に置き換える訓練をしていく事で、共感覚が身についていくのです。

共感覚を身につけて、人生を豊かにしていかれてはいかがでしょうか?